TAO東洋医学研究会

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7月のTAO東洋医学研究会の午前は脾虚、午後は気滞の講義で、いずれも邵輝先生の担当でした。恒例の漢方薬の飲み比べは平易散と五磨飲子で、それぞれ脾虚と気滞に対する方剤です。

講義中に「温病は心包と脾に入る」「逆伝心包」という話が出てきたので、講義の後で個人的に質問しました。温病由来の湿熱が心包に入るとイライラし、このイライラは心や肝由来のイライラよりも強いそうです。心包湿熱に対しては潤腸湯を用いるとよいということでした。便秘の薬と思っていた潤腸湯が湿熱を取るのに用いるとは意外で、印象に残りました。

 

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