カテゴリー別アーカイブ: 学会・講習会

不安障害に対して今まで避けていたことを実際に行う場面を想像する方法です。

エクスポージャーの種類 1月の大阪・神戸CBTを学ぶ会では暴露療法に幾つかの種類があることも学びました。 現実エクスポージャー 不安障害に対して実生活の中で今まで避けていたことを少しずつ体験していく方法です。 イメージ・ … 続きを読む

大阪・神戸CBTを学ぶ会

1月の勉強会では緘黙の症例について学びました。面接中に何もしゃべらないクライエントに対して心理療法を施すことができるということを知りました。そのとき思い出したのが小学校1年生のクラスに緘黙の同級生がいたことでした。その子 … 続きを読む

『劉渡舟験案精選』2

北京中医学院の劉渡舟教授が著した『劉渡舟験案精選』の抄読会で痺症と痿症の症例を読みました。痺症は関節や筋肉の痛み、手足の痛み、神経痛などを指します。痿症とはしびれて感覚が鈍くなったり、動かなくなったりすることに使います。 … 続きを読む

100症例目の症例検討

広島県「西条ときわクリニック」の山本篤志先生が提供された症例は今回で100の大台に乗りました。 症例98 難治性口唇潰瘍 胃熱、脾陰虚 白虎加人参湯 + 啓脾湯 症例99 咳と鼻汁 腎不納気、脾胃陽虚 麻黄附子細辛湯 症 … 続きを読む

新木本塾

12月の新木本塾では3名の先生から11例の症例が用意されました。トップバッターは岡山市「もくれん耳鼻咽喉科」の中島智子先生です。先生は中医学(漢方)を勉強するために1年間上海に留学されたことがあるそうです。今回は頸部腫脹 … 続きを読む

2人の自分

病に苦しんでいる人は何らかの陰性感情を持っています。その陰性感情が治療者に向けられると良好な「患者—治療者関係」を築けなくなります。患者の中の「良い自分」と「悪い自分」の存在に気付き、その二人の間で対話が進むことで治療者 … 続きを読む

湿熱

湿邪と熱邪が結びついた状態が湿熱です。湿熱はネバネバして停滞するため身体の活動を妨げ、症状を遷延させます。原因として水毒の慢性化、お酒の飲み過ぎ、脂っこいものの食べ過ぎ、肥満、感染症などで、メタボが湿熱につながりやすいと … 続きを読む

痰飲

痰飲には「有形の痰」「無形の痰」「水飲」の3種があります。「有形の痰」の代表例は風邪や喘息の際に咳とともに気道から出る痰です。血液中の悪玉コレステロールや動脈硬化時の粥状硬化巣、痛風時に足先に溜まるコレステリン結晶、腫瘍 … 続きを読む

TAO東洋医学会

11月のTAO東洋医学会では前回台風の影響で省略した分を取り返すために内容を盛りだくさんとなりました。午前中は邵輝先生の「顔面神経痛」では原因となる痰湿や水毒への対処法を習いました。午後の小林宏先生の「駈瘀血剤」では桃仁 … 続きを読む

国際疼痛学会の頭痛、口腔顔面痛分類

国際疼痛学会の頭痛、口腔顔面痛分類 WHOの国際疾病分類の最新版「ICD-11」に準拠する形で「国際疼痛学会の頭痛、口腔顔面痛分類」が章立てされました。2019年1月発行の国際疼痛学会の季刊雑誌『Pain』に掲載されたも … 続きを読む