カテゴリー別アーカイブ: 学会・講習会

大阪・神戸CBTを学ぶ会

11月の学ぶ会では強迫性障害の事例について学びました。カウンセリングルームを訪れたクライアントは強迫性障害の当人ではなく、その母親です。親の立場として子どもの病気をよくしたいという希望もありますが、子どもの病気に巻き込ま … 続きを読む

中医学講座

11月の「症例で学ぶ中医学講座」は「肝の弁証」でした。肝は疏泄を主り、蔵血を主り、筋膜を主ります。また、肝は目に開竅し、魂を蔵します。 特に印象に残ったのは疏泄に関するくだりでした。疏泄の不及で肝気鬱結、肝鬱血瘀が生じ、 … 続きを読む

釜底抽薪

大柴胡湯は陽明病に対する代表方剤です。大柴胡湯の効果を説明する際に「釜底抽薪」(ふていちゅうしん)という四文字熟語が使われます。煮えたぎった釜(胃の陽明熱)を消すのに最善の方法は釜の下で燃え盛る薪(大腸の陽明熱)を取り去 … 続きを読む

小柴胡湯類の活用

決まった時間に発作が起こり、決まった時間に発作がやむ病態があります。これを「休作有時」といい、小柴胡湯の適応基準とされています。東京、赤羽牧羊記念クリニック東儀洋先生は休作有時の症例に対して小柴胡湯類を用いて多数治療され … 続きを読む

悪性腫瘍中医治療の策略と方法

中国医科学院広安門総合病院癌科の張培彤先生は手術や化学療法と組み合わせて漢方薬を用いた治療を行っています。手術や化学療法を行ったが効果がないとか、手術や化学療法はもうしたくないという患者さんには漢方薬だけで治療しています … 続きを読む

査穴

新城三六先生が専ら用いるのは前腕や下腿に斜めに並ぶ「査穴」という幾つかのツボです。 https://blog.goo.ne.jp/shinjo_mitsuroku/e/8daf588a7d8aae9555787ade3e … 続きを読む

七星論

中医学は陰陽二元論と五行思想を理論背景として成り立っています。五行思想とはこの世界を形作る全てのもの、自然、社会、人間などは木、火、土、金、水の五つの元素から成り立つという考えです。人体に当てはめると木は肝、火は心、土は … 続きを読む

ストレスポイント

中指に松岡佳余子先生が見つけたストレスポイントがあります。中指の爪の生え際と第一関節の中間にくぼみがあります。これがストレスポイントで、ここを押すと痛い人はストレスが溜まっているということになります。そういう人はここに針 … 続きを読む

高麗手指鍼

神戸で鍼灸院を開業している松岡佳余子先生は高麗手指鍼(しん)の専門家です。高麗手指鍼は1975年に韓国で開発された針治療の体系です。頭、耳、足…いずれもそうですが、手にも全ての経絡が通っているため、手に針やお灸を打つこと … 続きを読む

被災者への取材

東日本大震災発生直後から現在まで、烏賀陽君は福島県飯館村などの原発被災地に通い続けて取材しています。被災者の中には家族を亡くした人も多数います。そのような人々に取材するのはベテラン記者にとっても大変難しいことだということ … 続きを読む