カテゴリー別アーカイブ: 院長近況4-4 モンゴル医療体験

ウランバートル市内観光

すっかりお世話になったオユン先生や研修医の女性外科医、看護士さんにお礼と別れを告げ、2時過ぎにパーフェクト・クリニックを出ました。点滴のお陰でかなり楽になり、午後は目一杯町を散策できました。まずは政府庁舎内の博物館を見学 … 続きを読む

点滴

再び白タクをつかまえて今度は医院に戻り、ベッドで点滴を受けました。3本続いた点滴の途中でニトログリセリン、オメプラゾール、経口保水液を飲みました。ニトログリセリンは心臓の冠動脈を拡張して狭心症を改善する薬で、オメプラゾー … 続きを読む

国立第2病院

付き添ってくれることになった看護士の女性とともに、白タクをつかまえて国立第2病院に向かいます。受付けを素通りしてどんどん中へ入って行くのですが、院内の表示はどれもキリル文字のモンゴル語なので、どんな所を通っているのか見当 … 続きを読む

胸の痛み

ところが、まだ日が変わらないうちに胸の痛みで目が覚めてしまいました。どうやら逆流性食道炎が再発したようです。明け方まで痛みが続き、ほとんど眠れないまま一夜を過ごすことになりました。 朝方にようやく胸の痛みが治まったので、 … 続きを読む

ウイスキーによる治療

長い夜がようやく明けて、ガイドのラクチャさんが「起きてください」と呼びに来ました。下痢の件を話したところ、「どうして言ってくれなかったんだ」「ウォッカは飲んだのか」と叱られてしまいました。下痢程度で夜中に騒ぎを起こすこと … 続きを読む

恐怖の一夜

キャンプに戻ってひと休みし、夕食が終わりかけた頃のことです。突然、猛烈な便意に襲われました。下痢です。しかし、トイレを済ませると楽になったので、気にせず食堂に戻って残りの夕食を済ませました。ゲルでは毎晩、ウォッカをチビチ … 続きを読む

牛乳焼酎

帰国後調べたところ、このお酒は牛乳焼酎だったようです。焼酎とはいえアルコール度数が低く、とても飲みやすいお酒です。かつてモンゴルにロシア兵が駐在していたころ、やはりゲルにもやって来たそうです。そこでこのお酒をふるまうと、 … 続きを読む

モンゴルのカウボーイ

ガイドブックには危険だと警告されていた遊牧民による自家製の乳製品ですが、食後のお腹は特に変わりなく順調だったのです、そのときには。実はこの自信が南ゴビで命取りになり、単なる過信だったと思い知らされたのは後日になってからで … 続きを読む

アイラグ

大きなポットからスープ椀についでもらったアイラグは、一見したところカルピスに似ています。なんとなく親しみを感じ、アルコール度が低いのだから一気に飲み干そうと考えていると、「初めての人は必ずお腹を壊して下痢をするので、味見 … 続きを読む

遊牧民のゲル訪問

モンゴルを訪れたら、ぜひ味わってみたいものがありました。それは「アイラグ」という馬乳酒です。アルコール分はビールよりも低く、モンゴル人は水代わりに飲むと本で読んだ憶えがあります。遊牧民のお母さんは毎朝このアイラグを空に向 … 続きを読む