カテゴリー別アーカイブ: 院長近況7-2 北京

頤和園

宮殿や寺院、庭園が造られました。日本の建物や庭と比べると大作りで細かい造作は見劣りしますが、その規模は驚くべきものです。1985年にみて回った万里の長城(八達嶺)、故宮、天壇公園、明十三陵と合わせて北京の世界遺産を全て訪 … 続きを読む

龍と鳳凰

いずれも伝説上の動物である龍と鳳凰は皇帝と皇后を象徴しています。皇帝の方が偉いため龍は鳳凰の左側に配置する慣例があります。ところが、頤和園ではその配置が逆になっています。当初は龍が左に配置されていたのですが、長い治世下の … 続きを読む

頤和園の石橋

頤和園の石橋は舟が通り抜けられるように中央部が高くなっています。中央部に立つと遠くの景色が見渡せて楽しめますが、いつも通るものにとっては不便です。清の皇帝は紫禁城から運河を船で進み、頤和園の離宮の前まで乗り付けたそうです … 続きを読む

路上の書家

頤和園の湖岸は正方形の平らな石を敷き詰めた遊歩道になっています。近づいていくと一枚一枚の石に漢字が一文字ずつ書かれていて、どうやら漢詩のようです。 漢詩の続きを目で追っていくとおじいさんが人の背ほどもある筆で今書き進めて … 続きを読む

世界一長い廊下

頤和園は昆明湖という人工の広大な池が中心となって作られています。昆明湖に沿って屋根付き遊歩道が726mに渡って設けられていて、「世界一長い廊下」と言われています。梁には三国志や西遊記の場面が描かれ、飽きさせません。 什刹 … 続きを読む

什刹海(シーチャーハイ)散策

什刹海(シーチャーハイ)散策と胡同(フートン)に行きました。 ここはかなり古い街まちで、まちなかを三輪車でまわりました。三輪車はなかなか快適で心地よい風を感じながら初めての体験だったのですごく楽しかったです。そこにある家 … 続きを読む

胡同巡り

什刹海の周囲には古くからの胡同が保存されています。入り口には3段から9段までの奇数の石段が取り付けられていて、段数が多いほど高官が住む家だとわかるようになっていました 夜の什刹海へ進む 院長近況7-2 北京へ戻る 院長近 … 続きを読む

夜の什刹海

夕食後に什刹海を散策しました。昼間も賑わっていましたが、夜になるとさらに人出が多くなっていました。 天安門事件1へ進む 院長近況7-2 北京へ戻る 院長近況7 北京・チベットへ戻る

天安門事件1

北京を案内してもらったガイドさん2人にいろいろとお話をうかがう機会がありました。北京市は四国と同じ程度の広大な面積を持っていて市内を移動するのにとても時間がかかるため、車内で身の上話などもできるからです。驚いたことに2人 … 続きを読む

天安門事件2

開放政策によって経済が発展する際に、一部の者が先に富んで一時的に不平等が生じるのは仕方ありません。先に富んだ者が全体を引き上げていけば皆が豊かな社会が生じるという理念を打ちだしました。先富理論だったと思います。 公平な競 … 続きを読む