臨床と研究 の接点2

大学の教養課程で心理学を選択したのですが、想像していたものとは全く違うものでした。想像していたのは精神分析学だったのですが、講義の内容は実験心理学でした。あまり興味を持てず、聞き流すだけの半年間が過ぎました。

 

この記念対談に参加している澤幸祐先生は実験心理学の大家だそうですが、研究内容の紹介はなく、臨床家との視点の違いや臨床に対する関心を語られました。

口腔内科の治療

口腔内科では、たとえば糖尿病や心臓病などの全身疾患を持つ方の歯科治療を安全に行うため、全身を管理したうえで必要に応じて他の専門診療科と協力して治療を進めていきます。また、心の問題から生じるお口の症状や病気の治療を行います。歯には問題がないのに口腔に違和感あるいは不快感がある、自分の口のニオイが気になる(自臭症)、入れ歯や差し歯がどうしても馴染まないなど、多様な症状に対してメンタル面からアプローチします。さらに、神経学的な問題や口腔粘膜の病変を持つ患者様の診療も口腔内科が担当し、歯・口・顔面の痛みやしびれ、運動障害の治療(ペインクリニック)を行います。たとえばお口や顔面に慢性の痛みがある、あるいは原因不明の痛みや運動障害、顔面の感覚がおかしいなどの症状に対して診断と治療を受け持ちます。また、歯科人間ドックではお口の健康状態を総合的にチェックします。

お口の病気は、周囲の組織(噛み合わせの筋肉や肩・首の筋肉)や神経そのものに起因する問題で痛みが生じている可能性もあります。また、慢性的な痛みの場合は身体だけでなく心のストレスが原因となっている場合もあり、一般的な歯科治療だけでなく長期的に対応していくことが必要です。顔や口の慢性病は、カウンセリングや抗うつ剤・抗けいれん剤の内服、局所的な薬剤の投与、神経ブロックなどを併用して心身両面から治療を行います。また歯痛や舌痛、白血病などの全身疾患や皮膚疾患に伴う口腔粘膜疾患、味覚異常やドライマウスによる口腔機能の低下に対しては血液検査を行い、全身状態の評価を行ったうえで治療をスタートします。

臨床と研究 の接点

毎晩、論文執筆にいそしんでいた時期のことですが、その日は気が緩んで久しぶりに晩酌をしました。ほろ酔い気分で論文が書けそうもなく、見ようと思っていて延び延びになっていた対談を視聴しました。

研究者と臨床家の対談ですが、学会後の懇親会や2次会の酒席での雑談を再現しようとした企画だそうです。ほろ酔いでぴったりの視聴環境となり、大変楽しめました。

口腔内科とは?

歯科医院で治療を受けたにもかかわらず痛みがおさまらない、あるいは痛みの原因が何であったのかわからないまま治療が終了してしまった、このような経験はありませんか?口腔内科お口の中の病気は、実に220種類にものぼるといわれています。それだけ私たちの口腔や顔面は多種多様な原因から痛みが生じやすく、たとえ歯やアゴに痛みを感じていても実際には歯科領域の病気ではなく、他に原因がある場合もあります。つまり、全身の病気の部分症状がお口や歯、顔面にあらわれるのです。わかりやすい例では、歯茎からの出血の原因が白血病であったり、歯の痛みの原因が脳腫瘍であったりするということです。

口腔内科とは、全身疾患に伴うお口の病気の診断と治療を行う診療科です。つまり、口腔疾患を全身の問題としてとらえたうえで患者様の全身状態の評価と管理を行い、歯科の症状と全身疾患との関連性から痛みの治療を行う「心身歯科医学」を口腔内科といいます。

アイコン

表層下脱灰病変の治療法
虫歯のでき始めは歯の表面が白くなるだけでまだ穴が開くまでではありません。白くなったエナメル質の内部はカルシウムやリン酸が溶け出し、構造的に弱くなっています。このような状態を「表層下脱灰」といい、虫歯の最初期の段階です。

この時期に弱くなったエナメル質内部の病巣にレジンを注入すると構造的に強くなり、虫歯で穴があく事態を防止できます。この目的で開発されたのが「アイコン」システムです。

ビッグデータの解析

工学部の通路にある掲示がありました。ここに設置された防犯カメラで顔や歩いている状態のデータを集め、利用できる方法を研究しているようです。ビッグデータを利用しようという研究なのでしょう。

口臭に悩んでいませんか?

あなたは今、口臭に悩んでいませんか? 口臭は、本人が気付かないうちに周囲の人たちに不快感を与えてしまうものです。もし、あなたの口臭が人とのコミュニケーションの中で良好な人間関係の障害にほんだ歯科なるとしたら、積極的に治療した方がよいでしょう。

口臭には生理的口臭、病的口臭など様々なタイプがあります。しかし、その原因のほとんどはお口の中にあるため、効果的な治療を行えば必ず治すことができます。ほんだ歯科提携クリニック

当クリニックでは、あらゆるタイプの口臭に悩む方のために口臭外来を設けております。この外来では、至近距離でもニオイがないように徹底したブレス・コントロールを行うことにより、エクセレントブレス(透明な息)を実現させています。

ここ一年で急激に歯茎が後退しました

ここ一年で急激に歯茎が後退しました。歯茎に出血があるわけではないですし、歯医者に見てもらっても大丈夫と言われます。まだ、25ですのでこれ以上の後退はさけたいですし、抜けるのではないかと心配になります。

歯茎はどれぐらい後退はしても大丈夫なのでしょうか?上前歯と下前歯はひどいので、外見がとても気になります。治療法とかは、ありますか?

歯茎は歯が埋まっている顎の骨の表面を覆うもので、分厚い部分でも数ミリ程度の厚さしかありません。従って、歯茎が後退し続けているのであれば、その下にある骨も減少している可能性があります。

歯は通常、見えている部分より骨の中に埋まっている根っこの方が長く、この部分が歯周靭帯と呼ばれる線維で周りの骨に繋がれています。従って、かなり後退しても抜けないことが多いものです。むしろ、問題となるのは歯の揺れです。歯が動揺すると根っこの周りの骨が溶けてきたり、歯を繋いでいる線維が緩くなりがちなので、歯が抜ける可能性が高くなるのです。

但し見た目も重要で、特に笑ったときに歯の根っこが見える前歯や、歯と歯の隙間は目立ちやすいと言えます。また、歯の根っこが見える状態が続くと、冷たいものがしみるなど知覚過敏の症状が出やすくなります。こうなると治療が必要です。

次に治療法ですが、このような見た目の問題や、根っこの部分がしみるなどの問題に関しては、小さい虫歯の治療に使うような、白いプラスチックの材料で修復する方法があります。

大阪大学公認のロボット製作団体

Robo-hanという看板を大阪大学工学部で見かけました。ロボットを作るサークルのガレージのようです。1991年から毎年開催されているNHK大学ロボコンで競うロボットを作っています。
https://www.robohan.net


全室個室制でプライベートを重視

ひぐち歯科クリニックの診療室は全室個室制です。
治療を受けている様子が他の患者様から見えないため、他人の視線を気にせず、
安心して治療に専念していただけます。