ニシキゴロモ

シソ科キランソウ属ニシキゴロモ


高槻市原の山麓で咲いていました。シソ科によく見られる薄紫の唇形花です。花にも葉にも細かい毛がびっしりと生えています。

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ヤマフジ

マメ科フジ属ヤマフジ


高槻市原の山麓で咲いていました。フジ(ノダフジ)と似た蔓植物で薄紫の蝶形花が連なってしだれます。ノダフジの蔓は右巻きで、ヤマフジの蔓は左巻きです。

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どうして言葉は変わるのか

国立民族学博物館で定期的に開催されている「みんぱくウィークエンド・サロン」に参加しました。民博の准教授で言語学者である吉岡乾先生が、言葉が変わる理由を分類して解説されました。私の妹も言語学者ですが、英語を専門としています。吉岡乾先生はインド亜大陸北部の言語を専門とする言語学者ですが、今回は身近な日本語のお話が聞けて大変勉強になりました。

日本語の文法に穴があるところを幾つも紹介されましたが、残念ながらその例を忘れてしまいました。多から見つけてきた日本語の変化例を紹介します。

どうして言語は変わるのか

ヤワラスゲ

カヤツリグサ科スゲ属ヤワラスゲ

万博公園の河岸で見かけました。触ると軟らかいので柔菅の名がつきました。

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カワヂシャ

オオバコ科クワガタソウ属カワヂシャ


万博公園の川岸で咲いていました。ヂシャとはサラダにする葉物野菜のことで、若葉は軟らかくて食用になります。

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コウボウ

イネ科コウボウ属コウボウ
万博公園の湿地で見かけました。3小花が透明な包頴に包まれた小穂が円錐花序を形成します。茎葉は短く、根生葉のみ長くなっています。クマリンの甘い匂いを漂わすために、香茅の名がつきました。

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ウスベニチチコグサ

キク科ウスベニチチコグサ属ウスベニチチコグサ
万博公園の川岸で咲いていました。チチコグサの仲間はどれも地味な花が咲き目立ちませんが、この花は例外的に目立ちます。

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乳幼児・子供の口臭への対応は?

まず、乳幼児の口臭について説明します。最近の育児では、3歳までに重要な舌や口輪筋の機能を鍛えることをしなくなりました。その結果、鼻呼吸に重要な役割を果たす口輪筋の発達が未熟となり、口呼吸の習慣がつくと考えられます。口呼吸は、口腔内を乾燥させ自浄性が低下するため耳鼻科系器官の発達も未熟になりがちで、将来的には慢性的なアレルギー疾患、喘息やアトピーを誘発する可能性もあるため、口呼吸習慣の是正は重要課題といえます。また、舌の機能低下の傾向もあるため、笛やハーモニカなどのお口を使った遊びを積極的に取り入れるとよいでしょう。

次に子供の口臭ですが、話をしていないとき、つまりお口を閉じているときに口臭がある場合は耳鼻科や呼吸器科の疾患の疑いがあるため、まず小児科の受診をお勧めします。ただし、口呼吸をしている場合は虫歯や歯垢による単純性歯肉炎、また細菌学的な衛生不良が原因と思われます。手順としては小児科と小児歯科の両方を受診し、その上でだらだらとおやつを食べる習慣や口呼吸をやめさせ、お口の中を常に清潔に保つように心がけましょう。

小豆

ハワイのスーパーマーケット「DonQuijote」に小豆缶がありました。「ADUKI」と表記されているので、違和感があります。「アズキ」をそのままローマ字表記すれば「AZUKI」ですが、なぜ「ADUKI」としたのでしょう。

日本語では「ず」「づ」は同じ発音ですが、英語では異なります。表記も発音もおかしいという変なことになっています。

 

自分では口臭が気になるのに、誰もわかってくれません

他人は感知できない、自分だけが感じる口臭を「自臭症」といいます。本人は自分の口のニオイが気になって思いつめてしまい、常にニオイの不安に取り付かれているのですが、家族や友人、医療従事者でさえもそれを理解してくれない場合があるのです。自臭症は、通常口臭恐怖症として取り扱われ、症状が進むと口臭ノイローゼや対人恐怖症へと悪化する可能性があるため、原因療法と精神療法が必要となります。

また、口臭を気にするあまり必要以上に歯を磨いて歯茎を傷つけたり、常に緊張した心理状態からお口の中が乾き、ますます悩みを深めてしまいがちです。従って、できるだけリラックスを心がけ、正しいケアの方法と知識を身につけることが肝心です。ぜひ、専門の口臭外来を受診して悩みを克服しましょう。