舌がまだらに剥げています

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Q.夜遅くにすみません、舌がまだらに剥げてしまい舌がつるつるになってしまいチョコレートを食べても舌に痛みが走ります。3年位前になりますが鉄欠乏性貧血で病院に行き、フェロミア、アズレンスルホン酸ナトリウム、アズノールうがい液を処方されました。その後貧血の方は良くなりましたが舌の炎症痛みは変わらず今だに炎症痛みがあり食欲はあるのに途中で舌が痛くなり我慢して食べたりします。
皮膚科にも行き、膠原病の検査をしてみましたが、異常なしでた。そこではトラネキサム酸、ポララミン錠、ケナログ口腔軟膏を処方されましたが、トイレが近く膀胱炎になりそうだったので飲むのをやめました。ストレスから来るものでしょうか、何科を受診したら良いのでしょうか。
A.舌がまだらに剥げた状態を地図状舌といいます。まだらになっているだけで他に症状がない場合と、痛くて食事もままならない場合があります。
残念ながら地図状舌の原因は不明で、根本的な治療方法も確立されていないため、うがい薬や塗薬で症状を抑えるしかないのが現状です。アズレンスルホン酸ナトリウムやアズノールうがい液、ケナログ口腔軟膏を処方されたのはそのためでしょう。
また、貧血や血出性素因、アレルギーの関与が疑われる場合もあるためフェロミアとトラネキサム酸、ポララミン錠を処方されたのでしょうが、これらの薬で痛みが改善しないなら治療は難しいかもしれません。
中医学(漢方)では消化器(脾胃)の機能低下(気虚)や潤いの不足(陰虚)が地図状舌の原因であるとされ、これらの問題を改善する漢方薬が揃っています。漢方を得意とする先生を受診されるのも一案です。

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