中医学講座

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8月の「症例で学ぶ中医学講座」は脾の弁証でした。脾の生理作用は運化、昇清、統血です。飲食物を胃から取り込み、脾で水穀の精微物質と水液を全身に配り、肺に昇清して内臓を吊り上げ、血液が血管外に漏れださないようにしています。脾は四肢、肌肉を主り、口に開竅します。

 

脾の病理変化は腹部脹満、泥状便(便溏)、下痢(泄瀉)、水腫、眩暈、内臓下垂、紫斑、血便、血尿、歯肉出血、崩漏、月経過多、全身倦怠、筋肉がやせる、味がしない(口淡無味)です。

 

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