保存的治療における臨床推論

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奥羽大学歯科保存科高橋慶壮教授の教育講演で「診断の暗黙知を形式知へ」というサブタイトルがついています。診断プロセスには直観的思考と分析的思考があります。前者にはパターン認識とクリニカル・パールがあり、後者にはフレームワーク、アルゴリズム、ベイズの定理などがあります。

高橋教授が解説に時間を割いていたのがアブダクション(仮説形成)です。観察された結果から原因を推測する方法で、ある程度のひらめきが必要となります。りんごが黄から落ちるのを見てニュートンが万有引力を発見したようにです。

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