臨床-病理検討会

Share on Facebook

この学会にはCPCというセッションが設けられていました。CPCとはClinico- Pathological Conferenceの略で、臨床-病理検討会のことです。過去に勤めた松阪市民病院で病理解剖した症例の治療経過を主治医が説明し、解剖結果を病理医が説明するCPCがあったことを思い出しました。

口蓋粘膜の赤色隆起病変の病理組織像では病理医も診断しかねている場面がありました。診断や治療は紆余曲折しましたが、口腔カンジダ症があったために抗HIV抗体を調べてみたところ陽性でした。結局、口蓋粘膜にカポジ肉腫が生じていたことがわかりました。

コメントは受け付けていません。