舌痛症、ドライマウス、下唇粘膜の剥離

Share on Facebook

2020年10月6日
相談1: (66歳 女性)
舌痛症で、東京の大学附属の歯科心療内科に行こうと思いますが、コロナの関係で東京に行くことを家族に止められています。現在は、耳鼻科の先生に漢方を処方され、ひりひり感等は我慢できる状態ですが、朝起きると、口の中のネバネバ、渇き、茶色の唾、下唇の内側の腫れなどに悩まされよく寝られません。地元の歯科医院でネバネバ、渇き等は治療を受けてもよいでしょうか。(半年以上前から、歯磨きで血が出ていました。)次から次へと色々出てくるので鬱々とした毎日です。
下唇内側の腫れは痛みはありません。筋のように何本か出ていた白い皮が、簡単に剥がれました。(たった今)また、10日前くらいから、唇が荒れています。ヘルペスのような痛みはありません。塗り薬を処方されてますが、完全には治っておりません。
回答:口腔内科 樋口均也
舌痛症、ドライマウスの症状でお悩みのようですね。唇が荒れて剥がれる状態を剥離性口唇炎といいます。この病気はアレルギーや自己免疫疾患により生じるとされていますが、原因がわからないケースも多く見られます。舌痛症、ドライマウスには検査法や治療法がたくさんありますが、コロナ禍で大きな病院に行けない場合は、現在かかられている耳鼻咽喉科の先生に漢方薬の相談をされることおすすめします。
謝辞 相談2: (66歳 女性)
早速のご連絡有難うございます。今 ご返事をいただいた途端に、うじうじと考え込んでる自分が情けなくなりました。耳鼻咽喉科の先生は「あまり説明はなく、気にするな、そのうち治る」とおしゃってますがちゃんと漢方を処方していただき、ひりひり、灼熱感を感じなくなってきていました。
そんな中、別の症状が出てきた為、ここ数日眠れないほどでした。【*3月に勤めを辞め、シニア向けの大学にいくつもりが、コロナでできなくなったため、非常にストレス・不安を感じ、その頃から悩んでいました。*】考え込まないと、日中は痛みはあまり感じないので、くよくよせず過ごそうと思います。すぐお返事いただいたことに、たいへん感謝いたします。有難うございます。長々と失礼いたしました。歯科医を予約いたしました。

コメントは受け付けていません。