正しい歯みがきとは?

Share on Facebook

歯みがきに必要なものは、自分の手に合ったサイズの柔らかい毛の歯ブラシとフッ素入りの歯みがき粉です。歯ブラシは柄を握りしめたりせず、ペンを持つように軽く握ります。そして角度を正しく保ちながら、正しいパターンを身につけて磨くことが大切です。また、フッ素はエナメル質を強化し、初期の虫歯の治療もしてくれる優れものなので、ぜひ利用しましょう。歯みがきは磨く歯の順序を決めて1~2本ずつ、丁寧に時間をかけて行うのが理想です。特に、歯と歯が接する面やブリッジの下などは歯垢が付着しやすく、取れにくい場所でもあるためデンタルフロス(糸ようじ)や歯間ブラシを使用しましょう。

次はブラッシングの方法です。歯ブラシは小さく縦に、横にかき出すように、あるいは円を描くように動かしてもOKです。要は、歯と歯茎を傷つけずに歯垢を除去できたらいいのです。あまり力を入れず、毛の束が真っすぐ歯面に当たる程度に軽く磨きましょう。また、歯には凹凸があって毛先が届きにくいため、毛先を細かく小刻みに動かしながら磨く方法が効果的です。特に裏側や歯と歯の間にはプラークがたまりやすいため、注意深くブラッシングを行いましょう。プラークは粘着性が強いため、2~3回歯ブラシを動かすだけではなかなか取れないものです。従って、1日に最低1回は歯みがきのための時間を確保し、1カ所につき10~20回程度磨いてください。特に就寝中は歯垢が増えやすいため、寝る前の歯みがきは入念に行いましょう。

コメントは受け付けていません。