カテゴリー別アーカイブ: その他

幻覚妄想大会

精神障害などを抱える当事者が自身の問題を研究する「当事者研究」というものがあります。北海道の「浦川ペテルの家」で始まったそうです。毎年夏に行われる「ペテルまつり」では幻覚妄想大会が開かれ、グランプリ賞などが用意されていま … 続きを読む

慢性の痛みと語り

長期間痛みにさいなまれてきた患者さんの診察をする機会が多々あります。かなり長話になることもあるのですが、治療に役立ちそうな情報を拾い集めるためというスタンスで聞いているので、痛みそのものについてじっくり聞く機会はそれほど … 続きを読む

自家感作性皮膚炎

頭の痒みが全身の皮膚の痒みへと広がった63歳女性の症例です。掻くことによって病変が他の皮膚に移る自家感作性皮膚炎ですが、細菌感染やアレルギーが関係しているようです。消風散と越婢加朮湯を用います。  

神経内科的極論

この本で紹介されている極論を幾つか挙げます。 初発の頭痛でCTが正常なら、ごちゃごちゃ考えないで腰椎穿刺をやる 全ての症状はOSASに通ず 睡眠時無呼吸症候群(OSAS)は高血圧、夜間頻尿、逆流性食道炎、頭痛、インポテン … 続きを読む

京都丸山公園

先週お花見を京都の丸山公園でしました。さすが京都!観光客や学生がたくさんお花見に来ていてました。桜がとても見ごろできれいでした。  

神経学的所見

舌の痛みや顎の痛みを訴えて来られた患者さんを診察する際に12脳神経の神経学的所見に異常がないかどうかはチェックするように心掛けています。異常がなさそうな場合でも、それで脳に異常がないとは言い切れないので、「一度、脳外科か … 続きを読む

神経内科医の視点

診断することがとても難しいというのが神経内科疾患だと思います。神経内科疾患の多くは治療手段が限られていて、治りにくい患者さんばかり抱える大変な仕事だと想像しています。そんな神経内科医になぜなるのかという疑問が湧きますが、 … 続きを読む

極論で語る神経内科

梅田のMARUZEN&ジュンク堂書店の1階で面陳列されていたので気付いた本です。タイトルを見ると過激な意見が連ねられているのかと思って興味本位で買いました。 予想に反して、代表的な神経内科疾患の要点が簡潔にまとめられてい … 続きを読む

コミュニケーションスキル2

模擬面接に続いて参加者が二人一組で行うロールプレイをしました。患者さんの苦悩を受け止めて共感するセッション、患者さんを一方的に説得するセッション、言葉では言い表されていない患者さんの感情を受け止めて共感するセッション、治 … 続きを読む

ツルフジバカマ

能勢町平野の道端で咲いていました。蔓藤袴は葉の付け根の尖った托葉を袴に見立てたとか、花の形自体を袴に見立てたとかいった理由でこの名が付きました。