カテゴリー別アーカイブ: ひぐち歯科クリニック

うつ病と舌痛症の併発

相談: (30歳 女性) 56歳の母の事で質問させてください。6年ほど前からうつ病を患っており、3年前に舌痛症と診断されました。何軒か病院を訪ねましたが、今、うつ病の薬を飲んでいるため治療方法がないと言われ今に至ります。 … 続きを読む

SLE(全身性紅斑性狼瘡)

自己免疫疾患の一つで皮膚、粘膜、関節、腎臓、心臓、消化器などが自分のリンパ球によって障害され、顔面の蝶形紅斑、光線過敏症、無痛性口腔潰瘍、関節炎、胸膜炎や心包炎、ループス腎炎、精神症状、溶血性貧血や他の血球減少などの症状 … 続きを読む

痛みへの対応

痛みは末梢から脊髄を通って脳に入りますが、どこかでブロックすれば痛みを抑えることができます。 ①痛みの原因となるできごとへの対策 ・刺す、切る、捻る、挟む、圧迫する、打つ、引っ掻くに対して、逃げたり予防したりする ・発痛 … 続きを読む

痛みが伝わる経路

手足や内臓など身体のどこか(末梢)で生じた痛みは、脊髄などを通って最終的に脳に伝わり痛みとして感じます。脳に伝わった痛みに対し、脳が脊髄後角で痛みを伝える働きを鈍くする働きを下降抑制系といいます。痛みが伝わる経路をもう少 … 続きを読む

NMDA受容体

痛みが長引いたり、強くなったり、頻回になる理由の一つがNMDA受容体の開口です。NMDA受容体は2次ニューロンにあり、通常はMgイオンでフタをされていますが、NMDA受容体にリンが結合し、さらにグルタミン酸と結合するとM … 続きを読む

口の中の頬の内側に血の塊ができる

相談: (40歳 女性) 3年前から口の中の頬の内側に血の塊ができるようになりました。できてはしばらくすると消えていくのですが、最近はそのできる回数が増えてきました。これは、いったいなんなのでしょうか。教えてください。 … 続きを読む

下降抑制系(痛みに関する理論)

痛みを抑える仕組み 末梢からの痛み刺激に対し、中枢から痛みを抑えて感じにくくする働きを下降抑制系といいます。下降抑制系は脊髄後角や三叉神経節などで1次ニューロンから2次ニューロンへの痛みの伝達を抑制します。 脳や脳幹から … 続きを読む

焼きかにせんべい

旅行にいったスタッフからお土産をいただきました。焼きがにのような香ばしい風味と味がしっかりついていて美味しかったです。ありがとうございました。

ゲートコントロール(痛みに関する理論)

末梢で生じた痛みは脊髄後角や三叉神経節などのシナプスを介して脳に伝わります。シナプスには痛みの伝達を強めたり弱めたりする働きがあり、これをゲートコントロールといいます。 ゲートコントロールの門番をしているのは脊髄後角に存 … 続きを読む

中枢感作(痛みに関する理論)

いつまでも続く痛み 末梢では痛みの原因となるような刺激がなくても、痛みを感じ続ける状態を中枢感作といいます。痛みのない刺激を「痛い」と感じるアロディニアや、弱い痛みを強く感じるハイパーアルゲジアなどは中枢感作が原因で生じ … 続きを読む