カテゴリー別アーカイブ: 学会・講習会

科学技術社会論(STS)

STSとは科学技術が社会に引き起こす問題や社会が科学技術に与える影響を研究したり、政策などに反映したりするメタ科学です。研究の場合はscience and technology studiesの略となり、社会実践の場合は … 続きを読む

ブレイン・マシン・インタフェース(BMI)

柳田敏雄教授はサッカーのネイマール選手を研究室に招いて、fMRIを撮影しました。その際にピッチ上で相手チームのディフェンダーが迫る中でのプレーをイメージしてもらいました。実験の結果、無意識に幾つかの選択肢の中から最適な方 … 続きを読む

ヒト脳情報研究と人工脳モデル

大阪大学吹田キャンパスの一番隅、阪大病院と生命機能研究科の奥にひっそりとCiNetと書かれた建物が佇んでいます。6年前にできた比較的新しい建物で、国立研究開発法人 情報通信研究機構(NICT)と大阪大学に所属している研究 … 続きを読む

有機物から無機物へ

生物は長い時間をかけて進化して来ました。人間は今までの生物とは例外的に技術を用いて身体を作り変え、身体を補い、進化しようとしています。手足や内臓は技術を用いて代替物や人工物に置き換えることができるようになりつつあります。 … 続きを読む

トータルチューリングテスト

イギリスの数学者のアラン・チューリングが1950年に発表したのがチューリングテストです。これは審査員が画面と文字による対話を行い、相手がコンピュータであるにも関わらず人間との区別がつかなかった場合に人工知能として合格点を … 続きを読む

人と関わるロボットの研究開発 

大阪大学大学院基礎工学研究科石黒浩教授は大阪大学共生知能システム研究センター長を兼任しています。マツコや黒柳哲子のアンドロイドを作った有名人です。 石黒浩教授はロボットを用いて人間を理解する研究をして、いろいろな実践例を … 続きを読む

AIと未来社会が作る未来社会

現在は第3次AI(人工知能)ブームだそうです。私も毎週NHKの『人間ってナンだ!超AI入門』を見て勉強しています。そんな中、大阪大学で「AIと未来社会が作る未来社会」と題したシンポジウムが日本学術会議と共催で開催されまし … 続きを読む

小半夏加茯苓湯

半夏、生姜、茯苓で構成された方剤です。半夏は吐き気を抑える強い働きがあり、生姜にも同様の働きがあります。中医学で吐き気は胃に余分な水が溜まり、腸に流れていかない状態と捉えられています。半夏、生姜、茯苓はいずれも胃の水分を … 続きを読む

半夏白朮天麻湯

半夏、白朮、茯苓、人参、陳皮、生姜、乾姜、天麻、麦芽、神麹、黄耆、黄柏、沢瀉からなる方剤です。六君子湯の方意である半夏、白朮、茯苓、人参、陳皮、生姜に湿を取る乾姜、天麻、神麹、黄柏、沢瀉が加わっています。麦芽、神麹、黄柏 … 続きを読む

二朮湯

半夏、生姜、茯苓、陳皮、甘草、白朮、蒼朮、香附子、羌活、威霊仙、天南星、黄芩からなる方剤です。白朮、蒼朮の二つの朮が入っているため二朮湯の名がつきました。朮は湿を取りますが、六君子湯の方意が加わっています。そのため、脾胃 … 続きを読む