カテゴリー別アーカイブ: 学会・講習会

下唇粘膜の開口部形質細胞症

リンパ球は血液中やリンパ組織に分布し、その中のBリンパ球は抗体を産生します。Bリンパ球が成熟すると形質細胞へ変化し、リンパ組織から細菌感染、外傷、アレルギー、自己免疫反応なといった炎症が生じている局所に移動して抗体を産生 … 続きを読む

SAPHO症候群

Synovitis(滑膜炎)、Acne(ざ瘡)、Pustulosis(膿疱症)、Hyperostosis(骨化過剰症)、Osteitis(骨炎)の5つの症状の頭文字をとって命名された病気がSAPHO症候群です。TNFαが … 続きを読む

不妊の中医学治療

人工授精や体外受精などが話題となる不妊治療ですが、梁平先生の不妊治療は漢方薬のみを用います。妊娠望むカップルの双方に漢方薬を処方し、卵子、子宮、精子の状態をよくし、性欲を高めます。通常の不妊治療(西洋医学)の成功率は30 … 続きを読む

怪七針

木本先生の針治療で効果が高そうなのが怪七針です。中国のSNS「豆瓣」に怪七針についてこのような書き込みがありました。   胡光的怪三针由百会一针,百会前左右各1.5寸三针,左鼻翼一针,次白穴一针,共六针 &nb … 続きを読む

凄いぞ!中医学

木本先生は毎回最近の治療例を中心に発表されます。何度か見学に行っているので、見たことがある患者さんも登場します。紹介されたのは、下肢の運動障害2例、下肢の感覚障害1例、起立性調節障害3例、視力消失1例でした。いずれも針治 … 続きを読む

柴胡桂枝湯

広島県の山本篤志先生(西条ときわクリニック)は「漢方エキス剤で治療はここまでできる」と題して講演されました。12症例発表された中に柴胡桂枝湯の症例が3例ありました。 陰陽不順接 疲れているのに寝付けないという入眠障害の症 … 続きを読む

手相診

高麗手指鍼を打つ前に、手相を見て問題点を調べます。手の各部位が五臓六腑に相当します。しわが多い場所があれば、その臓腑に虚や邪があるとわかるそうです。生命線のしわが途中で途切れていたり、ずれていたりすると、それに相当する年 … 続きを読む

高麗手指鍼

頭のハリ(YNSA)、耳つぼ、足裏マッサージなど、頭や耳、足裏には全身のツボが揃っているといわれます。私自身がその効果を一番実感できるのが手のツボです。高麗手指鍼は1975年に韓国の柳泰佑氏が独自に発見し、体系化した手の … 続きを読む

首、肩、腕のしびれと痛み2

円山信二先生は手足の問題の解決のためには、首の問題や脳幹の問題も治さないといけないと常々力説されます。首から腕にかけての病気として、筋・筋膜性障害、胸郭出口症候群(斜角筋症候群、肋鎖症候群、小胸筋症候群)、手根管症候群、 … 続きを読む

首、肩、腕のしびれと痛み

研究会で円山信二先生にお会いするたびに個人的に針治療やストレッチの方法を教えてもらっています。今回も運動器の疾患に対する針治療を講演されました。円山先生の針治療は経絡への置鍼もありますが、YNSA(山元式頭鍼療法)、蕫氏 … 続きを読む