カテゴリー別アーカイブ: 論文

やる木を育てるために

指導するのではなく、自主的にやる気を引き出す方法を幾つか柴原先生紹介されました。 変化を伝える 小さな変化を見逃さず、患者さんの努力、スタッフの努力により、状況が改善していることを伝える。 変化を尋ねる 改善に取り組んで … 続きを読む

LABプロファイル

その人の思考パターンや行動パターンを分析する方法です。柴原先生は「論理型と感情型」「オプション型とプロセス型」「全体型と詳細型」を紹介されました。LABプロファイル10以上の分析方法があるようです。自分がそれぞれどのタイ … 続きを読む

PET検査

放射能を含む薬剤を注射し、体のどの部分に多く取り込まれたのかを調べるのがPET検査(陽電子放出断層撮影)です。がんが転移していないかどうかを調べることが多いのですが、そのためにがん細胞に取り込まれやすい放射性薬剤を用いま … 続きを読む

DNAワクチン

ワクチンは病原微生物本体や病原体を特徴づける抗原物質(タンパク)でできています。ワクチンを打つと、病原体のタンパクに体が反応して抗体ができ、病原体に対する抵抗力が付きます。 コロナ禍で作られたワクチンは従来型のワクチンと … 続きを読む

『中医弁治』

3月の木本塾から新しいテキストを読むことになりました。内科医で河南中医学院兼職教授である伊国有先生の著作で『常見病典型案例評析』とサブタイトルが付いています。表寒症の感冒から始まりました。 表寒症に対しては麻黄湯か葛根湯 … 続きを読む

プレゼンティーズム

整形外科医の鉄永倫子先生(岡山大学病院運動器疼痛センター)が「痛みの多面的側面を知ろう」とのタイトルで、痛みの診察法などを解説されました。慢性疼痛が仕事に及ぼす影響を表す言葉として「プレゼンティーズム」があります。日本語 … 続きを読む

運動器疼痛センター

下腹部痛、腰背部痛が続く症例を多職種連携して治療した内容を岡山大学病院運動器疼痛センターの辻寛謙先生が紹介されました。同センターでは整形外科・麻酔科蘇生科・精神科神経科・脳神経外科・歯科麻酔科の医師, 理学療法士・臨床心 … 続きを読む

慢性疼痛

WHOが2018年6月に公開した国際疾病分類第11版(ICD-11)で、病名として「慢性疼痛」とその下位分類が新たに記載されるようになりました。痛みが症状としてではなく病名として扱われるようになったということです。これは … 続きを読む

軟口蓋への脂肪注入

口蓋裂に対する口蓋形成術後に残る問題として、鼻咽喉閉鎖不全があります。軟口蓋内部を走行する口蓋帆挙筋の動きが悪いと、口から発生する際に軟口蓋と咽頭後壁がしっかりとくっつかなくなります。その結果、口から出るはずの空気の一部 … 続きを読む

仮骨延長術

口蓋裂の形成術を行うことで口蓋の列を閉鎖することができ、飲食物や空気が口腔から鼻腔に漏れ出すことが防げます。しかし、手術のダメージにより、口蓋の成長が阻害されてしまいます。その結果、反対咬合や上顎の歯列不正が生じてしまい … 続きを読む