カテゴリー別アーカイブ: 論文

歯科疾患が心疾患に悪影響を与える複数の経路

歯が少なくなった悪くなったりすると健康で長生きできなくなります。このこと大規模な疫学研究で幾つも裏付けられています。歯の問題が心疾患に影響することを示した論文です。この論文では歯科疾患が心疾患に影響を与える4つの経路を提 … 続きを読む

ツートラム

抜歯後の鎮痛にも使用可能なトラムセットはトラマドールとアセトアミノフェンの合剤です。私の場合はトラムセットを抜歯後に使う場合もありますが、主に慢性疼痛に対して使用します。トラムセットの片割れのトラマドールも慢性疼痛に用い … 続きを読む

英文の診断書・紹介状

患者さんが海外に転居される際に診断書や紹介状の作成を依頼される場合があります。持参する薬を検疫で没収されないようにと、検疫宛てに文書を書いたこともありました。

失敗症例の分析

感冒治療中に問題が生じた部分をリカバリーした症例が紹介されていました。32歳の女性が妊娠初期に人工妊娠中絶した直後、かぜをひいてしまいました。風寒証とみて麻黄湯加減を処方したところ、汗が出ましたが、翌日には口腔乾燥、動悸 … 続きを読む

慢性口腔顔面痛の分類

改訂版として発行された慢性疼痛治療ガイドライン2021では三叉神経痛、口腔灼熱症候群持続性特発性歯痛に関するクリニカルクエッションが各4個解説されています。y6 慢性一次性口腔顔面痛 口腔灼熱症候群 持続性特発性歯痛 持 … 続きを読む

四逆散証

少陰は三陰(太陰、少陰、厥陰)の枢(かなめ)であり、水火、陰陽を調節します。陽気が中脘(みぞおちとへその間)にとどまって四肢に到達しなくなると、手足が冷えます(四肢厥冷)。このような場合に四逆散を用い、陽気を全身に巡らせ … 続きを読む

さわやかな息で明るい毎日を過ごすために

松本歯科大学歯科保存学講座の亀山敦史教授は口臭外来も担当しています。亀山先生の専門の接着歯学では、金銀パラジウム合金と金属プライマーの接着の際に銅と硫黄が働いていることを利用しています。金属表面にサンドブラスター処理する … 続きを読む

やる木を育てるために

指導するのではなく、自主的にやる気を引き出す方法を幾つか柴原先生紹介されました。 変化を伝える 小さな変化を見逃さず、患者さんの努力、スタッフの努力により、状況が改善していることを伝える。 変化を尋ねる 改善に取り組んで … 続きを読む

LABプロファイル

その人の思考パターンや行動パターンを分析する方法です。柴原先生は「論理型と感情型」「オプション型とプロセス型」「全体型と詳細型」を紹介されました。LABプロファイル10以上の分析方法があるようです。自分がそれぞれどのタイ … 続きを読む

PET検査

放射能を含む薬剤を注射し、体のどの部分に多く取り込まれたのかを調べるのがPET検査(陽電子放出断層撮影)です。がんが転移していないかどうかを調べることが多いのですが、そのためにがん細胞に取り込まれやすい放射性薬剤を用いま … 続きを読む