生体磁気のコントロール

中医学の「気」や「気の流れ」は目に見えないために、その存在そのものが判然としない概念です。生体磁気や生体電流はその答となるものかもしれません。痛みの伝達や筋肉の活動にも電位の変化が必要となりますが、このようなものが気なのでしょう。

ハリ治療はステンレス、金、銀の針を用いますが、針を刺すことにより生体磁気が変化し、生体電流が流れます。針の代わりに硬貨を皮膚に張り付けることもできます。アルミ製の1円玉と銅製の10円玉を張り付けるとすぐに体が温まり、すぐに痛みが和らぎます。

生体磁気のコントロール

ステロイドの問題点

中医学ではステロイドを壮陽爆烈、大辛大熱、有毒ととらえます。そのために陰を損ない、肝血と腎精が不足することになります。ステロイドを長期に用いると腎陽も不足して陰陽両虚となり、湿が過熱されて湿熱が生じます。

ステロイドの問題点

ヒヨドリバナ

金剛山の沢筋で咲いていました。

ヒヨドリバナ

ヒヨドリバナ

ヒヨドリバナ

さまざまなトラブルの原因となる「食いしばりと歯ぎしり」

通常、私たちの上下の歯は食事のとき以外は接触していないものです。たとえ食事中に歯が接触するとしてもそれは瞬間的なことで、その時間を丸1日分合わせてもわずか5分から10分間くらいです。もちろん、普段上下の歯は前歯や臼歯も含めて1〜2mm離れ、「安静空隙」という間隔を保っています。

ところが、ある特定の問題を抱えて当院に来られた患者様に尋ねてみると、上下の歯が常に接触している状態だという方が多いのです。いうまでもなく、これは「歯牙接触癖」と呼ばれる異常な状態で、歯の磨り減り(咬耗)や知覚過敏、顎関節症、舌痛症をはじめとする、様々な問題を引き起こす要因となります。

ところで、「歯牙接触癖」という言葉は、東京医科歯科大学顎関節治療部の木野孔司先生が提唱する「Teeth Contacting Habit(TCH)」の日本語訳で、日中無意識に行う食いしばりや睡眠中の歯ぎしりのことをいいます。いつも食いしばっている、あるいは毎晩歯ぎしりをしているという自覚を持つ人は少ないものですが、実はほとんどが無意識に行っているといわれています。

しかしながら、上下の歯が接触し続けると、多種多様な問題が生じる可能性があります。そこで、食いしばりと歯ぎしりについて正しい知識を持っていただき、上下の歯の接触をできるだけ避けて問題を解決に導くために、本項を執筆することにしました。次ページ以降、食いしばりと歯ぎしりに特有の深刻な問題点や治療法について解説していきます。

麻酔があまり効かない体質で痛い記憶しかなく、トラウマになって歯医者に行けてません。

私は小さい頃から虫歯が多くよく歯医者に通っていましたが、麻酔もあまり効かない体質らしく、すごく痛い記憶しかなく、小さい頃は歯医者で縛られて押さえつけられての治療だったので今でもトラウマになって歯医者に行けてません。
しかし、前歯が虫歯になり、目立つので笑えなくなってます。ほかにもひどい虫歯がありますが。歯医者に行くと考えるだけで震えが止まらず行けてません。
3Mix治療法というのは前歯でもいけるのでしょうか?また、神経までいってる奥歯の虫歯でもいけるのでしょうか?お忙しいとはぉもいますが返信頂きたいです。よろしくお願いいたします。

回答
歯科に対して強い恐怖感をお持ちのようですが、最近の麻酔は針を刺す痛みもなく、痛みに弱い人でも耐えやすく改善されています。
さて、3Mix治療法は前歯でも可能ですが、接着面積を確保しにくいため、歯を削る処置と併用することになります。また、神経まで侵された奥歯に対して3Mix治療法を行う場合は、処置後に痛みが出る可能性があります。その際は完全に腐った神経を除去し、神経のある部分を清掃してから治療を行います。
まずは現在の状態を確認し、簡単な処置から少しずつ始められてはいかがでしょうか。

清蘊排毒散

石膏、地黄、犀角、黄連、桔梗、甘草、竹葉、黄芩、山梔子、知母、芍薬、玄参、連翹、牡丹皮の15味からなる方剤です。石膏、黄連、竹葉、黄芩、山梔子、知母、玄参、連翹、牡丹皮と清熱剤がたくさん入っているのが特徴です。地黄、犀角、芍薬は血を補い、涼血します。桔梗、甘草には去痰作用があります。

中圭介先生の2症例目は強皮症患者に頭痛、発熱、のどの違和感、肝機能障が生じました。清蘊排毒散は煎じ薬ですが、エキス剤でも白虎加人参湯、三物黄芩湯、黄連解毒湯で代用できます。

全室個室制でプライベートを重視

ひぐち歯科クリニックの診療室は全室個室制です。
治療を受けている様子が他の患者様から見えないため、他人の視線を気にせず、
安心して治療に専念していただけます。

虫歯予防3DS

虫歯菌を完全除去する究極の新虫歯予防法が3DSです
虫歯菌を除去するためには毎日の正しい歯磨きが不可欠ですが、残念ながらそれだけでは十分な虫歯予防とはいえません。虫歯菌は、砂糖と出会うことにより粘着力が強く水に溶けないグルカンという物質を作り出し、歯の表面のエナメル質に張り付いてしまいます。ところが、このグルカンはできたばかりの初期なら歯ブラシで落とせますが、やがて虫歯菌が増殖してバイオフィルムという膜を形成してしまうと、もう自力で除去することはできません。
そこで、ファーストステップとしてまずこの厄介なバイオフィルムを完全に取り除いてしまいます。これをPMTC(プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング)と呼び、歯科医師や歯科衛生士が専用の器具を使って歯と歯茎の徹底的なクリーニングを行います。その後、歯型に合わせた専用のトレーを使って虫歯菌の活動拠点である歯の表面に抗菌剤を付け、集中的に虫歯菌を駆除する3DSを行います。3DSで使用するトレーは正式名称をドラッグ・リテーナーといい、歯にピッタリとフィットするマウスピースのような形状で、専用トレーを作成することにより唾液の影響を受けることなくしっかりと虫歯菌を除去できるのです。

疼痛性障害の治療法2

薬物療法
疼痛性障害は、脳内の神経伝達の異常や脳機能の不調によって生じる病気であることから、直接脳に働きかける薬が最も効果的です。従って、抗うつ薬を用いた薬物療法を行います。使用する抗うつ薬は三環系あるいは四環系が中心となりますが、選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)を投与する場合もあります。ただし、SSRIと並んでうつ病に有効とされるセロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬(SNRI)に関しては、現在まで効果を表すデータが揃っていません。

疼痛性障害の薬物療法は、まず三環系抗うつ薬あるいは四環系抗うつ薬を単独で低用量の投与からスタートし、徐々に増量していきます。基本的に効果が現れるまでは薬剤の量を増やしていきますが、たとえば三環系抗うつ薬では便秘や口の渇きなどの副作用が見られるケースもあるため、それらを考慮しながら行うことになります。また、たとえ治療開始後1ヶ月で回復の兆しが見られたとしても、それまでと同量の薬剤を6〜12ヶ月間は服用する必要があります。疼痛性障害は、一度よくなったように見えてもまた同じ症状が現れやすい病気です。従って、できるだけ再発を避けるためにも、一定期間の治療を継続することが重要なのです。

一方、どうしても精神に働きかける薬に対して抵抗感を持つ方や副作用を恐れる方には、副作用が少なくて効果的な漢方薬を使う方法もあります。

歯科治療恐怖症とは

高いところが苦手な高所恐怖症、狭いところが苦手なら閉所恐怖症、尖ったものが苦手な先端恐怖症、人それぞれ、苦手なものがありますね。「高い所から落ちて痛い思いをした」という過去の記憶、実体験に根付いた恐怖感なのでしょう。

歯科治療恐怖症もまた然りです。歯科治療で感じた「痛かった」「気持ち悪かった」などの強烈な体験が心に刻み込まれ、負の感情だけが湧き上がってくるのでしょう。誰が何と言おうと、とにかく歯科治療がキライ、歯科に足が向かない状態なのです。

高いところに近づかない、狭いところに入らない、尖ったものは遠ざける、他の恐怖症であれば、とりあえず逃げることができます。むしろその方が事故に遭うリスクも減り、本人にとってメリットがありますが、歯科治療に関しては、そんなわけにはいきません。歯に問題があるのに放置してしまうと、問題が悪化し、深刻化して治療が困難になっていきます。我慢すれば済む、という話ではなくなってしまうわけです。

歯科治療恐怖症は、やはり克服すべきものといえるでしょう。早く治療を受けられる心境になった方がいいに決まっています。実際、歯科治療恐怖症は克服できるし、普通に歯の治療を受けられるようになります。歯科恐怖症を克服する方法、それは環境整備と認知行動療法です。