ガマ

ガマ科ガマ属ガマ
宝塚西谷の森公園で咲いていました。ガマといえば、因幡の白兎の伝説中に登場します。ワニザメに皮をはがれ、だまされて海の塩水に漬かりさらに痛みが増します。最後に正しい治療法を教えてもらい、水で体を洗いガマの葉を敷き詰めて転がり花粉をつけることで治りました。ガマの花粉を生薬にしたものが蒲黄で、止血、補血、破血、利尿作用があります。

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カノツメソウ

カセリ科カノツメソウ属カノツメソウ
山梨県北杜市小淵沢町の草むらで咲いていました。太く短い根の形がシカの爪のように見えることから、鹿の爪草の名が付きました。

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miCDルーペ

拡大鏡ルーペ拡大鏡(ルーペ)を用いることにより、歯を細部まで拡大して見ることができます。肉眼ではわかりにくい異常や問題点だけでなく、治療の仕上がりや点検にも大変役立ちます。

アクエス

AQESS
院内感染と不快なニオイを防止する無臭の消毒液

当クリニックでは、何よりもまず患者様の安全を確保するために、院内感染の予防に努めております。例えば、院内は全室クツを履いたままの土足制にしており、スリッパはありません。これは言うまでもなく、患者様から患者様への共用スリッパ使用による水虫などのカビ菌感染を防止するためです。

そこで、土足制と同じポリシー(方針)から、医師をはじめスタッフ全員の手指や治療に使う器具類のすべてを徹底洗浄するため、最新型のソフト酸化水生成機「アクエス」を採用しました。アクエスで生成された弱酸性電解水は、一般的に医療現場で使用されている強酸性水やアルコール消毒剤に勝る高い除菌・殺菌力を持つ一方、塩素ガスなど有害ガスの発生のリスクがありません。またアクエス、中性に近いpH値を保つため人体にやさしく、金属などの物質を酸化させる心配もありません。さらに、アクエスは無臭のため、病院や医院特有のあのイヤな消毒臭を一切出さない秀れものでもあるのです。

このように、アクエスによるスタッフの手指の洗浄・除菌、そして治療器具の消毒・殺菌を徹底して行うことにより、院内感染と不快なニオイの発生を防ぎ、患者様に安心してご来院頂けるようスタッフ全員が心がけております。

オオハリイ

カヤツリグサ科ハリイ属オオハリイ
茎用の先端に小錐が一つだけつくのがハリイの仲間です。また、葉はほとんどありません。オオハリイはハリイと比べて背丈が大きくなります。

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鉛を出し入れする放射線防御装置

村上秀明教授が発明した下顎の防御装置を紹介した記事です。舌がんに対する内部照射をする際に隣接する下顎の組織の被曝を回避します。防御装置はレジンで作成し、CTで治療前のシミュレーションを完了したのち、本番の組織内照射時には防御装置内に鉛を入れます。

https://www.osaka-u.ac.jp/ja/news/storyz/storyz_research/201703_special_issue02

鉛を出し入れする放射線防御装置

削らない、抜かない治療法

4種類の3DS
3DSとはデンタル・ドラッグ・デリバリー・システム(歯科薬剤送達システム)の略称で、薬剤を一定時間歯に直接接触させることにより、その効果を最大化する治療法です。3DSは新しい虫歯予防法として開発されましたが、当クリニックでは虫歯予防だけでなくさまざまな用途に3DSを応用し、予防歯科の新しい方法として推進しています。
3DSでは、予め歯型に合わせて作成した専用トレーの内側に使用目的に合った薬剤を塗布して歯に装着するため、薬剤が唾液で流されることなく、一定時間歯に接触させることが可能です。その結果、歯磨き粉やマウスリンスに添加された薬剤に比べ、確実に歯や歯肉に対して効果を発揮できるシステムです。

唾石症術後の腫れと痛み

質問1
先日、唾石症を内視鏡と切開で手術しました。術後から、噛み締めるのが困難な程に舌が膨張しており、手術した側の左側がより盛り上がって固くなっています。唾石症で有名な先生にして頂いたのですが、忙しさから終始とてもイライラしながらの手術で、とても丁寧とは言えない手術だった為にとても不安です..「あー難しい!もう切ろ!」といったかんじで何度も切っていました。
唾石症術後の状態で、色んな方の症状を見ても舌が腫れたと書いている人がいなくて、こちらにたどり着きご質問させて頂きました。最後唾液が出るところを縫い合わせるときも、「あーこれでいいかな、ま、いっか」と言いながらの縫合で、本当に本当に怖くてどうしたらいいのかわかりません。舌が腫れることはありますか?ご回答どうぞ宜しくお願い致します。
回答1
お忙しい中、迅速なお返事ありがとうございます。そうなのですね..どのような手術だったのか何も検討がつかない状態で、経過も良くなさそうでどうしたら良いのか分からずとても不安でしたが、詳しく教えて頂き本当にありがとうございます。
はい、なかなか見つからず手術も普段より長くなったと先生がおっしゃっていました。見つかっても何度も奥に行ってしまい、管が細いということを言われた後に何度か切開されていました。
ちなみに、縫合箇所は赤く腫れ、白い膜が張っておりますがこれは化膿しているのでしょうか(>_<) 内出血の可能性があるのですね..内出血している箇所は舌ではなく切開した管でしょうか?他の病院に再度受診してみて診察して頂いた方が宜しい状態でしょうか?
質問2
お忙しい中、迅速なお返事ありがとうございます。そうなのですね..どのような手術だったのか何も検討がつかない状態で、経過も良くなさそうでどうしたら良いのか分からずとても不安でしたが、詳しく教えて頂き本当にありがとうございます。
はい、なかなか見つからず手術も普段より長くなったと先生がおっしゃっていました。見つかっても何度も奥に行ってしまい、管が細いということを言われた後に何度か切開されていました。
ちなみに、縫合箇所は赤く腫れ、白い膜が張っておりますがこれは化膿しているのでしょうか(>_<) 内出血の可能性があるのですね..内出血している箇所は舌ではなく切開した管でしょうか?他の病院に再度受診してみて診察して頂いた方が宜しい状態でしょうか?
回答2
縫合部が赤く腫れているのは、術後の炎症が続いているためでしょう。白い膜は偽膜ともいわれ、傷が治り始めたときに生じるものです。また、感染の有無についてはご質問の文面だけでは判断できかねます。
舌が腫れていることから、術後に内出血が続いているとは考えにくい状況です。内出血は手術中に触れたあらゆる場所で生じる可能性があり、特定は困難です。
基本的には手術の担当医に診てもらい、その上で他の医療機関にセカンドオピニオンを求めるとよいでしょう。
質問3 謝辞 2020年9月17日
こんにちは。お返事ありがとうございます。そうなのですね。白い膜が可能性では無いと知ることが出来て安心しました。内出血についても詳しいご説明をありがとうございます。
もうしばらく様子を見てみて、もし二週間程経っても状態が変わらないようであれば先生にご連絡してみて、それから他の医療機関受診も考えてみようと思います。この度は、ご丁寧にご説明頂き本当にありがとうございました。

大阪大学歯学部同窓会主催の臨床談話会をWEBで受講しました。講師は歯科放射線学講座の村上秀明教授でした。村上教授は口腔がんに対する放射線治療が専門であり、医学部附属病院放射線治療科、放射線科学基盤機構、国際医工情報センターの教授を兼任しています。各講座での研究や教育も担当しているはずで、大変忙しそうです。

今回の講演は放射線学、画像診断、放射線治療、放射線被曝の4部構成でした。大学院でがんの放射線治療を研究していた身としては、放射線治療の部分を一番興味深く拝聴しました。

口腔領域における放射線の利用

マルバルコウソウ

箕面市粟生外院の道端で咲いていました。花の形が似ているルコウソウ(縷光草)は葉が糸(縷)のように細いのですが、マルバルコウソウはその名の通り葉がハート型で丸葉ともいえます。

マルバルコウソウ

マルバルコウソウ