歯垢とはどのようなものですか?

歯垢は別名プラークとも称しますが、食べかすやゴミのことではありません。実体は、口腔内にたくさん棲息している細菌の巣なのです。細菌が食べ物や飲み物に含まれる砂糖を原料として利用することバイキンにより、ムチンなどの粘着質で水に溶けにくい多糖体という巣を作り、その中で繁殖して歯垢を作ります。

このように粘り付く性質があるため、歯垢を取らずに放置しておくと通常の歯磨きでは取り除くのが困難になってしまいます。毎日歯磨きをしていても歯と歯の間や歯と歯茎の間の歯垢は磨き残すことが多く、自分では取り切れないのが実情です。近年専門家の間では、このように硬くこびりつく性質を持つ歯垢をバイオフィルムと呼ぶことが多くなりました。バイオフィルムは歯科医院を受診し、専用の機械で取り除くことが必要です。

コゴメギク

キク科コゴメギク属 コゴメギク
中川郡池田町の草むらで咲いていました。ハキダメギクと似ていますが、白い花びら上の舌状花が小型で、冠毛がありません。

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シロバナヤマホタルブクロ

キキョウ科ホタルブクロ属シロバナヤマホタルブクロ
京丹波町法主の道端で咲いていました。ヤマホタルブクロの白花種で、釣鐘状の合弁花で先の方で花びらが分かれます。

大雪山黒岳の5合目の草むらで咲いていました

 

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虫歯はどうしてできるのですか?

口腔内の虫歯菌(ミュータンス菌)は、糖質からムチンなどの粘着質かつ水に溶けにくい多糖体を作ることにより、歯の表面に 貼り着きます。この歯垢の中でミュータンス菌は糖質を餌としてさらに増殖し、歯垢1mg中1億もの細菌数に達します。そして、歯垢の中ではミュータンス菌 から発生した乳酸などの酸が歯のエナメル質のカルシウム分を溶かすことにより歯に穴があき、虫歯ができるのです。

オニマツヨイグサ

アカバナ科マツヨイグサ属ミヤマオダマキ
茨木カンツリー倶楽部の外周で朝早くに咲いていました。他のマツヨイグサと異なり、花びらの間に隙間があります。

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フッ素の安全性と有効性について

フッ化物を応用した虫歯予防の有効性と安全性は、国内外のさまざまな研究によって実証されており、フッ素はわたしたちの口腔衛生の向上に重要な役割を果たしています。現在では、フッ素が効果を発揮するメカニズムは世界中の研究によって明らかになっており、虫歯の前段階である歯の表面の脱灰状態に対して、フッ化物イオンが再石灰化を促進させることが判明しています。

世界最強の商人

セールスの勉強をしたいと思っていたわけではありませんが、小説として面白そうかなと思って読んでみました。この本は自己啓発本、成功哲学の書としてベストセラーとなった有名な本のようです。自己啓発や成功哲学に触れたことはほとんどなく、かなり以前に何かのメルマガで目にした程度です。

この本の後半にセールス大成功を約束してくれる10巻の書が登場しますが、小説の筋書きが気になって読み飛ばしてしまいました。ほんとは1日3回、1か月続けて各巻を暗唱できるまで繰り返して読む必要があるそうです。

その筋書きですが、イエス様の誕生物語とパウロの回心が描かれていて、強く心に残りました。ちょうどクリスマスの頃に読んだので、クリスマスプレゼントの意味を考えさせられました。パウロがこの本にかかれたような言葉を残しているのか、使徒行伝や各手紙を読み返そうと思います。

コバギボウシ

キジカクシ科ギボウシ属コバギボウシ
山梨県北杜市小淵沢町の草むらで咲いていました。オオバギボウシに比べると全体的に小さな花です。

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コロナルリーケージ

コロナルリーケージ
20年程前のことでした。歯内療法の研究者であり臨床家である同級生の木ノ本喜史先生がコロナルリーケージの問題を教えてくれました。歯冠部の修復の不備が根尖病変をもたらすという恐ろしい内容で、この問題に関する実験結果も教えてもらいました。ポストコアと根管充填剤との間に隙間があると、同じ問題が生じるようです。

Moshonov, Joshua, et al. “The Effect of the Distance Between Post and Residual Gutta-Percha on the Clinical Outcome of Endodontic Treatment.” (2005).Moshonov, Joshua, et al. “The Effect of the Distance Between Post and Residual Gutta-Percha on the Clinical Outcome of Endodontic Treatment.” (2005).

 

https://www.academia.edu/download/38600021/postspacevoidandoutcome.pdf

 

根管貼薬材による骨再生の誘導

日本歯内療法学会の賞をもらった研究発表です。木曜日にひぐち歯科クリニックで診療している渡邊昌克先生が根管貼薬材に骨再生の機能を加えようと研究しました。骨芽細胞を培養して得られたペプチドを質量分析しました。

根管貼薬材による骨再生の誘導