感情開放テクニック(EFT)

ハリ治療では体のツボに針を打ちますが、タッピングといって手で触れるだけの治療法もあります。ロジャー・キャラハンが開発した思考場療法(Thought Field Therapy、TFT)というものです。ゲアリー・クレイグがこれを改良したものが、感情開放テクニック(Emotional Freedom Technique、EFT)です。

https://www.youtube.com/watch?v=P4N6PxTK0e8

積極的筋弛緩法

思いっきり筋肉に力を入れて硬直させ、その後一気に力を抜いて筋肉を弛緩させる。この方法を全身の筋肉で順番に行うのが「ジェイコブソンの漸進的筋弛緩法」です。これを短時間で行えるように改良したものが「ウォルピの簡便型筋弛緩法」です。さらに改良したものに「松原の積極的筋弛緩法」があります。

口腔顎顔面部の積極的筋弛緩法

1、手で顎運動させないようにした状態で開口したり、下顎を前突させたりする動きを試みます。その後一気に力を抜いて筋肉を弛緩させます。

2、唇をすぼめて前に突き出します。その後一気に力を抜いて筋肉を弛緩させます。

3、唇を真一文字にして、噛みしめます。その後一気に力を抜いて筋肉を弛緩させます。

4、舌を口蓋に押し付けます。その後一気に力を抜いて筋肉を弛緩させます。

5、巻き舌にして咽頭部に力を入れます。その後一気に力を抜いて筋肉を弛緩させます。

中野良信. (2020). 口腔心身症治療における積極的筋弛緩法の応用. 全人的医療, 18(1), 49-56.

https://www.jstage.jst.go.jp/article/ifcm/18/1/18_49/_pdf

インプラントをして身体に影響はありませんか?

インプラントの表面に使われている材料はチタンで、顎の中で積極的に骨と結合しようとする性質を有しています。生体と馴染みやすく、身体には全く影響はありません。

牛糞

車の窓を開けて北海道をドライブしていると臭気が漂ってくることが度々あります。この臭いがすると、「農場に近づいてきたな」とわかります。臭いの元は牛糞だと思います。多くの農場に牛舎があり、牛が放牧されています。

牛がいなくてもこの臭いが漂っている場合もあります。畑に牛糞がまかれているからです。斜里郡清里町の畑を散歩中に例の臭いが漂ってきました。牛糞が山積みされているようにも見えますが、草で覆われていて、煙突も立っています。これは何でしょうか。

もみ殻を燃やして燻炭を作る際にもみ殻の山の真ん中に煙突を立てます。しかし、もみ殻のようには見えません。もみ殻はこのような臭いはしません。

寒さ深まるこの1週間

クリスマスツリーを飾りました。お部屋の中が明るくなりました。

歯科臨床で口腔心身症に対峙する

私が大学を卒業した後は口腔外科の医局に入局しました。先輩から学会に入るようにと言われ、最初に入ったのが日本口腔外科学会です。毎年秋に総会・学術大会が開かれますが、これとは別に秋と春に近畿地方会が開催されていました。地方会の場で心理療法に全精力を傾けている変わった先生がいることを知りました。それが枚方市民病院口腔外科の中野良信先生でした。

大阪大学同窓会主催の臨床談話会に中野良信が登場し、「歯科臨床で口腔心身症に対峙する」とのタイトルで講演されました。口腔心身症患者に対しては薬物療法と心理療法を組み合わせて診療されています。心理療法として現在は下記のものを実施されていました。

薬物療法を導入するお膳立てとして

病態説明技法

一般心理療法

解決志向療法

ユーモア

口腔ケア

歯科治療

薬物療法と並行して

外来森田療法

ロゴセラピー

顔系臨床動作法

積極的筋弛緩法

SSP療法(低周波治療)

EPT(感情開放テクニック)

タッチングセラピー

〇×療法

即効的不快感情除去法

生活指導

環境調整

茶飲み話・世間話・人生相談

https://www.ousda.jp/gakujutsu/danwakai531.php

少しの手間で「虫歯知らず」の丈夫な歯に!

小さな子どもが歯を磨くという行為は、いわば自立への第一歩といえます。ですからスプーンを持って食事ができるようになったら、ぜひ歯ブラシを持たせてあ げましょう。その際には保護者が最初から最後まで磨いてしまうのではなく、できるだけ子どもが自力で磨けるようリードしてあげましょう。

大切なことは、お子様が歯磨きの習慣を身につけることです。そのためには周りの大人が見守る中で、自分の手を使ってお口をきれいにするトレーニングを行う ことが必要です。もちろん、子どもの手で完璧な歯磨きなど望めませんし、歯垢(プラーク)を取り除くのも無理でしょう。そこでお父様お母様のご登場です! お子様が頑張って磨いた自己流のブラッシングの、最後の仕上げをしてあげてください。

たとえば、こんな方法はどうでしょう。食事をした後、お子様の目の前でまずはあなたご自身が真剣に歯磨きをするのです。無心に歯を磨き上げる姿を見て、 きっとお子様は関心を寄せることでしょう。そこが狙い目です。

ご自身のお口を開けて見せながら、「今歯を磨いたけれど、奥の方は磨くにくいからちょっと手 伝ってくれない?」と歯ブラシを渡して磨いてもらうのです。その後で「奥歯まで自分で磨くのは難しいよね。だから最後は磨いてあげるね。」という具合に もっていきます。

いかがでしょうか。もちろん他の方法でも構いません。ご家庭の数だけ、仕上げ磨きの工夫があることでしょう。上手にできるテクニックがあれば、ぜひ紹介してくださいね。

スノーポール

道路の上方にある矢羽根と同じように積雪期に役立つ標識に「スノーポール」があります。赤と白の縞模様が一般的ですが、この写真では黄色と黒の縞模様のものも写っています。

物干し竿のように手で回して長くしたり短くしたりできるスノーポールもあるようです。交差点の位置を示すスノーポールもありました。

歯の移植

歯並びからはみ出ていたり、親知らずが歯肉の中に半分埋まっていたりして役に立たないような場合にこの歯を移植するという方法もあります。治療が成功してうまく根付けば(生着すれば)、歯がなくなる前と同様に自分の歯として使用することができます。歯がなくなった場所に大きさがちょうど合う歯があれば歯の移植は欠点の少ない治療法です。裏返しに、都合よくちょうどよい歯があるということが少ないことが欠点です。大きさがあまり合っていないのに無理をして移植した場合は、インプラントやブリッジとよく比較して後のトラブルが多くなります。

歯垢とはどのようなものですか?

歯垢は別名プラークとも称しますが、食べかすやゴミのことではありません。実体は、口腔内にたくさん棲息している細菌の巣なのです。細菌が食べ物や飲み物に含まれる砂糖を原料として利用することにより、ムチンなどの粘着質で水に溶けにくい多糖体という巣を作り、その中で繁殖して歯垢を作ります。

このように粘り付く性質があるため、歯垢を取らずに放置しておくと通常の歯磨きでは取り除くのが困難になってしまいます。毎日歯磨きをしていても歯と歯の間や歯と歯茎の間の歯垢は磨き残すことが多く、自分では取り切れないのが実情です。近年専門家の間では、このように硬くこびりつく性質を持つ歯垢をバイオフィルムと呼ぶことが多くなりました。バイオフィルムは歯科医院を受診し、専用の機械で取り除くことが必要です。